導入事例

INTERVIEW

手厚いサポートにより、求める人材へ最小コストで最大限のアプローチを実現

error 採用課題
自社イメージからは想起しづらい分野の学生へのアプローチができていない
flag 導入の決め手/狙い
自社が求める人材へ、社内の負荷を抑えながらアプローチできる
done 効果
手厚いサポートにより、求める人材へ最小コストで最大限のアプローチを実現

水ing株式会社

上下水道施設、公害防止プラント等の環境衛生施設の建設、その後の維持、管理、運営を行っている会社で、上下水だけではなく、し尿処理やバイオマス、資源回収といった水に関連するあらゆる課題を解決している。 80年以上の実績と経験に裏付けされた開発・設計、施⼯から、運転・維持管理、また薬品提供にいたる総合的で確かな技術⼒を有していて、⽔処理に関するあらゆる顧客課題に合わせたソリューション提案を⾏っており、創業以来、国内の公共⽔インフラの多くを整備、省エネ化、創エネ化する等、国内の⽔環境の向上に貢献。また、国内で培った⽔処理の知⾒を海外「50カ国・750カ所」のプロジェクトで技術展開、国際貢献も実施。 国内で第三セクターとして公共の事業体と一緒に水道事業を進めるべく官民連携の企業体としての事業も行っている。

業界:環境・リサイクル 設備工事 建設 プラント・エンジニアリング

従業員数:4,600名(国内外子会社含む)

採用・研修部
堀井 緑

取材日:2021/01/28

想起されにくい分野の学生へのアプローチが課題

ー貴社のこれまでの理工系学生の採用活動について、またその中で課題と感じていた点を教えてください。

当社は水処理もしくはエンジニアリングの会社としての認知が強く、衛生工学や土木工学を勉強された学生の方からは、ナビ媒体からの応募や研究室からのご紹介をいただいておりました。
一方、プラント建設に欠かせない電気系や機械系、水に関連した薬品の開発や分析も行っており、化学系や機械系、電気系の知識を持った学生などを採用したいものの、うまくいかず苦戦しておりました。

会社を紹介する際にも、どうしても建設部門や設計部門の紹介が多くなりますので、どうすれば電気系や機械系、化学系の学生に認知してもられるのかと模索していたところ、TECH OFFERを知りました。

ー衛生工学・土木以外でも専攻を活かせる仕事が御社にあるということを、学生はなかなか知り得る機会はない状況だったのでしょうか。

そうなんです。
例えば、薬品に関連する勉強をされた化学メーカーに進みたいと考えている学生に、水処理でいかに化学の力が必要か、今やっている勉強がどのように役に立つのかという点をお伝えしたいというところが課題でした。

採用・研修部と若手社員の皆様

自社が求める分野の学生へ効率的にアプローチ

ーそうした中で、TECH OFFERを導入していただいた決め手は何だったでしょうか。

ツール検討で重視したのは、先ほどお話した電気系や機械系、化学系など特定分野を学ばれている学生にどうやってアプローチできるかという点と当社のリソースで運用できるかという点でした。当社の採用担当は3名と少なく、25~30名を採用していくのに際し多くの工数をかけることができません。
そこで、当社の「電気や機械、化学といった専門性を持った学生に、当社のことを効率的に知っていただく」という課題解決にはTECH OFFERのサービスが最適だと思い導入いたしました。

ー導入検討の際に他社サービスのお話は聞かれましたか。

何社かお話を聞きしましたし、実際に利用している会社の方にもお話を聞いたりしました。 技術キーワードや、研究室の情報をもとにターゲット設定すれば、マッチする学生に、自動で届けることができるというのは一番のポイントでした。 また、当社では欲しい人材像というものを明確には定義をしておらず、一人一人と向き合いお話をして相互理解を深めていきたいと考えております。インターンシップや選考を通して“その人を知る”というところには時間をかけています。そのため、入り口として機械系や化学系、電気系といったような「専攻を通じて基本的な素養を持った方に知ってもらう」というのが目的でしたのでTECH OFFERを選びました。

サービスと担当者のフォローで効果を実感

ー実際に、TECH OFFERを使ってみての感想や学生の反応はいかがでしたか。

オファー型のサービスであることもあり、学生の専攻に沿った丁寧なメールを送ったり、個別の案内をおこない、手間をかければかけるだけ効果が出ると実感しています。 TECH OFFERの担当の方が良い意味でプレッシャーをかけながら、すべきことを案内してくれますので、やるべきことが明確になり、しっかりフォローしてくれるのが嬉しいです。
システムを使ってオファーを送りっぱなしではなく、その後どうすればいいのか、効果をみながらいろいろとご提案いただけるのはとても助かっております。
システム面で簡略化できるところは簡略化し、人ができるサポートはしっかりすると効果が出るという印象です。

ーオファーの送り方で効果は変わってきますか。

昨年は、オファーを送って当社のサイトにご登録の案内をして、その後は学生の反応を待つというやり方だったんですが、今年は「OB面談しませんか?」といったご案内や、学生のお返事に対してその学生の興味のある分野を見ながら「当社ではこんなお仕事ができますよ」というお手紙を一人一人に出したりしています。そうすることで、また学生からの反応が返ってくるという状況が生まれております。
システムを使って出会った“人”と“企業”がしっかりと関係性を築けるんだなと感じております。

ーありがとうございます。最後に今後のTECH OFFERに期待することはありますでしょうか?

私たち自身にも、「御社のサービスをもっと効果的に使う」という目標があります。TECH OFFER限定の説明会やインターンシップを行い一定の層には効果が出ていますので、他の分野の学生にどのように展開していけるかが私たちの課題であり、TECH OFFER担当さんと一緒に取り組んでいきたいと考えております。

引き続き、お役に立てればと思っております。本日はお忙しいところ、本当にありがとうございました。